パイロット多すぎ

～ジオン公国編～
とにかく速攻。ザクが圧倒している間にいくつ特別エリアを取れるかが全て。

注意したいのが指揮官機。
連邦と違って優秀なMSパイロットが最初からごろごろ居ますが、量産機に乗せていると能力を十分に発揮できません。
限界値の高い機体にエースを乗せてやりましょう。ザクＳ型やイフリートがよく使われます。
ザクＳ＋ザクＪ×２、やイフリート＋ドム×２、という風に、指揮官機１機と量産機２機という編成がベースになるでしょう。

～前半編～
オデッサは1ターン目から攻め込み、同時にアメリカにHLVとザクⅡをかき集めて２ターン目に降下
キャリフォルニアは潜水艦を沈めなくても落とせるので、ザク軍団を攻め込ませ
ニューヤークはドダイの量産を待ってから落とす方がいいでしょう。
キリマンジャロを落とすとV作戦が始まるので、ランバラルに木馬を落とさせたい場合はここで足踏みが必要

Lv4までは開発全振りでもいい。
特にドムにこだわらないなら、イフリートとゼーゴックがあればクリア出来るので
開発すべき機体としなくていい機体は選り分けるように。お金がいくらあっても足りません。
ファットアンクル・ルッグン・ザクタンク辺りは必要に応じて量産しておこう

～中盤編～
ペキンはザクⅡ初期型とドダイを大量に送り込むだけで勝てる。
よって、ゴッグを送り込むのはハワイ・マドラス・トリントンくらいか。
とはいえベルファストでも使うので量産しておこう。

宇宙に最低限の機体を残して、オデッサ作戦に備えましょう。

陸戦機はファットアンクルにザクＪ２機とザクＳ１機が基本編成。
他の機体は作らなくてもいいです。
ドムも正直数値ほど強くないので、グフＢかズゴックを量産した方がいいと思います。

イグルー機はゼーゴックのみ作りましょう。ばいばいホルバイン。

～後半編～
オデッサ作戦はドダイとザクⅡが十分あれば守りきれます。
それまでベルファストがひたすら生産を続けるので、ヨーロッパ３をマメに空けてガス抜きしましょう。
逆にジャブローはため込んでも問題ないです。

ルナツーは核を使うと簡単に落とせます。というか余計な量産機を作らないためにも核を使うべきです。
ジャブローはイフリート＋ドムorグフ×２が十分用意できればまず負けないでしょう。

制圧する前に99ターン目までねばって第二部への準備をするように。
目標技術Lvは15。ハイザック、ディザートザク、ジオング、ガルバルディといった優秀な機体が開発できます。
今回はゲルググとギャンはどっちでもいいです。どうせ使わないし。

パイロットのLv上げも大事ですが、同じくらい階級上げも大事。
連邦は高官が多いので、頑張って指揮官の階級を上げてやりましょう。
ライデン・シャリア・ランバラルといった前線でバリバリ戦える指揮官あたりを大佐まで引き上げられます。

ザンジバル、ゼーゴック、ビグザム、ハイザックあたりを用意して第二部へGO
ズゴック指揮官機を高性能化してズゴックＥにすると、第二部以降の際に無料で補充してくれてオトクです。
ゼーゴックにも改造できるので、とりあえず用意しておいて損は無い。